上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。
FC2の広告が出る一ヶ月どころか、1年以上更新がないこのブログですが、処々の事情により移転することにしました。 移転先のアドレスは http://www.gmsb.jpn.org となります。 RSSの登録は http://www.gmsb.jpn.org/feed となりますので、お手数ですが登録をして下さっている方は変更をお願いいたします。 移転の理由としては、Wordpressに慣れてこっちの方が使いやすくなってきたことと、FC2は複数アカウントの管理が非常に面倒なので、本家「ゲームミュージックなブログ」だけに統一したいというのがあります。もしかしたら本家もそのうちWordpressに変えるかも。ただこっちよりはるかに大規模になりそうなので、様子を見てからという感じで。 で、こちらはどれだけ更新するかもわかりませんが(実際1年更新していないわけだし)、突発的に更新する可能性もありますので、ブックマークやRSSの片隅にでも置いといて頂ければと。
このブログですが、近いうちに移転するかもしれません。 何故かというと、私はいくつかのブログではWordpressというブログ構築ツールを使って借りているサーバ上でやっているのですが、そっちのほうに慣れてきてしまったのですよね。で、慣れてくるとこっちのほうがいろいろ出来てしまったりすると。 で、このブログも移転しようかなあとちょっと考えています。ただ、そのままここに書いてあることをコンバートできそうなので、URLやRSS購読数の登録先が変わるってだけですけど。でも、それでもリンク変更とかで皆さんに負担かけてしまうのがちょっと気がかりなのですよね。あと、はてブのリンクもありますね。 ただ、移転すればおそらく今のFC2より軽くなるかも、というのもあり(そりゃ無料と有料の違いがありますしね)、色々考えたりしています。 まあ、移転を決めた時には改めて告知いたします。
こんなエントリーがありました。 ■ リアルアイドルマスターやってたけど質問ある? 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww まとめブログではよくある業界人への質問シリーズですが、ここでちょっと印象に残ったことが。 45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/17(土) 17:09:41.66 ID:MuU4s2S9O I'veという主にエロゲ専門の音楽製作集団があるんだが、 インディーズの頃はブランドで曲買ってたな エロゲはやらないけど曲は知ってた
>>45 アイブやエレガはとてもいい部分を狙ったブランドだと思います。 特にアイブはそれまで汚れ仕事でしかなかったアダルトゲームの作曲を ブランドまで昇華させた功績は大きいと思います。 わたしも好きですよ。
この部分。たしかに納得したので、もうちょっと突っ込んで書いてみようと思います。 PC18禁ゲーム、いわゆるエロゲ-自体は1980年代からあり、それには音楽もついていました。しかしそれの音楽に注目されたっていうのは、かなり後と思われます。 これは理由があり、当時パソコンのサウンドボードは必須ではなく、音を聴きたい人のオプション的な扱いだったのですよね。これは今のようにWEBなりで鳴らすのではなく、ハードの音源で鳴らしていたため(当時はスペック表にサウンドボードの細かい推奨も書いてあった)。よって、注目されるにはちょっと状況が悪かったと。 さらにコンシューマ、アーケードも含めて、ゲームの音楽に注目する人がまだごく少数派だったというのもあるでしょう(まあBGM系は今でも似たようなものかもしれませんが)。 ちなみに当時はプログラマが作曲を担当していることもわりとあったようです(このあたり大昔のコンシューマの歴史と同じかも)。 たしかに90年代真ん中あたりから『EVE』の梅本竜氏など、ゲーム音楽好きの人に人気があった作曲者というのはいましたが、それはただでさえ狭かったPCゲームユーザーでも、かなり限られた範囲の人でした。というか、今考えるとこのあたりのPCエロゲ-ゲーム音楽ファンは、一般PCゲームのファン、つまり古代祐三さんや崎元仁さんとかが好きな人や、コンシューマのゲーム音楽ファンと重なっているようにも思えます。なんというか、ゲーム音楽ファンの中のPCユーザーが、その対象だったのかと。 しかし、Win95〜Win98時代あたりでその変化が起きます。まず、Win時代になるとゲームの音源がCD-DAに変化してゆき、ハードの制約が緩くなります。そして多くの人に聴かれるようになります。 そこで登場したのが、「Leaf」のLVNSシリーズ3作。これらはゲームの内容と同時に音楽も高く評価され、だんだんと注目を浴びてきます。さらに『ONE』が発売され、ここでも音楽が注目を集めてゆきます。そしてそれら以外でもアリスソフトの『アトラク=ナクア』等、いろいろなゲームにおいて、その音楽的な価値が見直されることとなるのです。 ■参考: ゲームミュージックなブログ・SIDE B PCゲーム音楽の歴史(2) PC-98からWindowsへの移行とCD-DAの時代 このあたりでの主な影響を列挙してみます。 ★主題歌&オープニングがディフォルトにになる 97〜98年当時のゲームって、オープニングがないほうが多数派だったのですよ。せいぜい一枚絵表示とか、数秒で終わるものとか。オープニングってより、タイトル画面の延長みたいなものですね(『雫』『痕』や『ONE』にもなかった)。 しかし、『ToHeart』以来、その注目性が高くなり、どんどんボーカル入りのオープニング主題歌が多くなります(当時はスクリプトでの絵表示)。 ちなみにもうちょっと経つと、オープニングムービーがディフォルトになってゆきます。 ★二次創作音楽の隆盛 この当時、これらのゲームの音楽に惹かれたユーザーは、DTMでそれらの作品の二次創作を行い、同人音楽として発表したり、または自分のサイトでmidiとして公開していたりしました。 これは、これらのブランドの多くが、趣味の範囲内でなら二次創作を容認していたことも影響しているでしょう(当時midi事件とかいろいろあって著作権意識にはどの作曲者も敏感だった)。 ちなみに人気があったのは、Leaf,Key(Tactics)の他に、アリスソフト(とりわけ『アトラク=ナクア』)などですかね。 その中から、現在プロとなってゲーム音楽の作曲をしている人も多数存在します。 ★作曲者への注目 今まではごく一部しか注目してなかったような作曲スタッフに注目が集まるようになります。特に人気の2ブランドで活躍した折戸伸治氏の影響は大きかったように思えます。 このような変化が起きてきますが、極めつけがその主題歌の音楽的注目度が上がっていったこと。その中心となったのが「I've」なのです。 最初のリンク先でも書いてありますが、この当時、エロゲーの主題歌の仕事というのはあくまで裏稼業的な側面が強く、バイトとか匿名的なものが多かったですが、このI'veの人気が非常に出たことにより、このエロゲーの主題歌というものが逆に歌い手としてそれなりに知名度を上げるものとなったのです。そして今では数々の歌い手存在するようになりました。中にはメジャーデビューしたら、アニメなど他のジャンルでの歌い手も増えています。 もちろん社会的にこのような音楽が広まり、隠す必要がなくなっていったという変化もありますが、最初にその道を大きく切り開いたI'veの功績は大きいと思うのです。 ちなみにこれを書いている時、ゲーム音楽のBGM的歴史とボーカル的歴史の違いについても思い浮かんだのですが、それはまとまったら本家かこっちのどっちかで書きます。
このようなニュースがありました。 ■ 痛いニュース(ノ∀`):「偉大なゲームクリエーター」TOP10発表…日本人は6人 しかし、これのコメント欄で、横井さんを知らないと思われるコメントが散見。ゲーマーの間ではこの人の功績は常識のように感じていたのですが(もちろんコメントがネタかもしれませんが)。だけど考えてみると横井さんが亡くなったのが1997年ですので、今20歳の人も当時9歳。今ゲーマーでも功績を知らない、というか体験していない人がいてもそんなおかしくはないのですよね。私が王、長島時代のことなんて全然わからないように。 というわけで、今回このブログはじめ他のブログでも、横井軍平さんのキャンペーンをはってみたいと思います。で、このブログでは、先のエントリーのブコメに書いてあったものから思いついて。 id:mk16 横井軍平が凄いのは、「ときめきメモリアル」の原型になった「中山美穂のトキメキハイスクール」も開発した視野の広さである→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E4%BA%95%E8%BB%8D%E5%B9%B3
先日、 ゲームミュージックなブログの『 大手コンシューマゲームメーカーから発売されたギャルゲー的ゲーム』において、『中山美穂のときめきハイスクール』について触れました。そしてこれの開発者として、横井軍平氏は名を連ねているのです。おまけにスタッフロールの筆頭として。  これの発売された1987年、コンシューマでギャルゲーというものは影も形もないに等しい状況でした。というかコマンド選択式のアドベンチャーゲームというものも一般的ではなかった時代です。ただ、堀井雄二氏の作成した『ポートピア連続殺人事件』のファミコン版がスマッシュヒットをしていたので、確実にその土壌はあったでしょう(『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』はこれと同年)。 『ポートピア連続殺人事件』において当時キーボードでコマンドを打ち込んでいくアドベンチャーから、家庭用にコマンド選択式のものにしたことでコンシューマにおけるアドベンチャーの土壌は出来ていましたが、コンシューマのゲーム機で恋愛の要素を中心にするということは思いつかない、というか思いついても誰も実行できないものでした。 たしかに「女の子」と「アドベンチャー」を絡ませたものは、当時パソコンゲームでは生まれていました。しかしそれの市場規模は非常に小さく、一部のパソコンショップで売られいるだけというものであり、開発元もそのソフトを売るパソコンショップだったりしました(例:九十九電機、パソコンショップ高知)。今のエロゲーに詳しい人にわかりやすいように言うと、業界古参と言われるアリスソフトがまだ誕生していない時代です(前身のチャンピオンソフトは存在していた)。おまけに当時のパソゲーは恋愛というよりも「エロ」に重点が置かれ、心情まで踏み込んだものは少数派だったように思われます(もしくはエロのおまけ)。まあそれでもパソゲー市場ではそれなりのものはあったけど、コンシューマではそのようなものは皆無といっていい状態でした。 コンシューマでこのようなゲームが存在していなかったのはハードメーカーの倫理と言うよりは、当時子供向けと思われていたファミコン市場で恋愛を主体にしたものの需要があるかどうかなんて誰にもわからなかったからでしょう。 しかし、そのハードメーカーである任天堂が自ら、「恋愛」という概念を組み込んだゲームを発売したというのは、今思えばすごく衝撃的な出来事でした。しかし、「ラブテスター」の開発動機が「女性と気兼ねなく手を繋げる」なんてあたり、横井さんはこのあたりの需要にも気付いていたのかもしれませんね。 たしかにこのソフトを厳密に見れば『芸能人もの』になるので、今で言うギャルゲーとは違うでしょう。しかし、ここでこれが作られたことで、コンシューマにおける恋愛アドベンチャーという形式の土台が出来たといっても過言ではないでしょう。横井さんが意図していたかいないかにかかわらず、この土台がなければ、恋愛シミュレーションはエロ目的止まりのもので、ときメモ以来の恋愛だけを目的にしたコンシューマでも出せるものが生まれていなかった、または全く別の形になっていた可能性はありますし。そう考えると、任天堂とは全く無縁のようにも見えるコンシューマギャルゲーにおいても、横井氏は影響を与えていたのかも、なんてことを思ってしまいます。 ■参考: 横井軍平 - Wikipedia ■関連: 横井軍平さんの開発したものは『ドラえもん』にも影響を与えていた - 空気を読まない中杜カズサ
本家の方で『 大手コンシューマゲームメーカーから発売されたギャルゲー的ゲーム』ってのを書いている時、ギャルゲーの売り上げについても同時に調べていました。そして歴代の売り上げは以下の通り。 ■ 歴代ギャルゲー売り上げBEST100を調べてみたよ - notable or ordinary ちなみに最近のコンシューマギャルゲーは、かなり多くがPCエロゲーからの移植になっています。しかし歴代を除いてみると、オリジナルの方が強いですね。 では、エロゲーからコンシューマに移植されたもので、売れたものは何だったのでしょうか。ちょっと上のデータから抽出する形で10万本以上売れたものを抜き出してみたいと思います。ついでにちょっとした解説付き。ちなみに脱衣麻雀の類はちょっと違うと思ったので外しました。あと、『プリンセスメーカー』も一応18歳以下も買えるので除きました。 あと、手元に別の資料(『サターンのゲームは世界いちいいい!』ソフトバンク刊)があり、そこでも一部売り上げデータがあるのですが、上と本数が違っているのですが、こちらも()内に併記しておきます。 ★『野々村病院の人々』 エルフ(96年4月26日) 327,319本 SSのX指定ソフト。ゲームもPC-98時代のもの ★『下級生』 エルフ(97年4月25日) 253,495本(278,042本) これもSS。しかし年齢推奨でXではなく。 ★『同級生if』 NEC(96年8月9日)222,614本 これも元ゲームはエルフ制作。『同級生』のSS版。 ★『EVE burst error』 イマジニア(97年1月24日)195,071本(191,262本) これはシーズウェア制作のゲームをSSに移植したもの。この時代、ちょうど移植ゲーのブームとサターンの年齢制限ソフト許容&ギャルゲーハード化が重なってしまったのですよね。 ちなみに続編の『EVE the Lost One』がSSオリジナルで出されて、145,701本売れています ★『Fate/Stay Night』 角川書店(07年4月19日) 184,558本 これは比較的最近ですね。 ★『きゃんきゃんバニー プリミエール』 KID(96年4月5日)159,502本 SSのX指定。元はカクテル・ソフト(現F&C)のPC-98時代の代表シリーズ。 ★『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』 エルフ(97年12月4日) 139,509本(223,494本) この前も紹介しましたが、98最後の名作のSS移植版(18推)。本編では収録されなかった声と一部シナリオが付け足されていたのもあって、大人気となりました。 ★『同級生2』 NEC(97年7月11日)138,959 本 これもエルフの人気ゲームの移植。ちなみにPS版もバンプレストから出たのですが(95,652本)、その限定12体入りフィギュアというのがすごいスペースを取るもので、売れ残った店はいつまでも置いてありました。 ★『DESIRE』 イマディオ(97年9月11日)138,837本(132,764本) 『EVE』と同じくシーズウェアからの移植。SSの18推ソフト。 ★『同級生』 NEC(95年11月23日) 137,802本 同級生ですが、まさかのPCエンジン版。まあ当時PCエンジンの規制は他に比べて緩かったですからね。 ★『トゥハート』 アクアプラス(99年3月25日) 112,744本 Leafの大人気ソフトの移植。開発も同じ会社。ちなみにこのゲーム,ミニゲームの出来がとてもよく、そっちだけでも価値があります。 ちなみに続編の『トゥハート2』は数年後にPS2オリジナルとして発売されますが(111,296本)、これは逆にPCへのアダルト移植が行われます。つか、当時は「いいのか?」って思いましたが、なんだか今ではよく行われていますね。 ★『うたわれるもの』 アクアプラス(06年10月26日) 101,123本 これも同じくLeafのゲームをPS2に移植。わりと最近ですね。アニメ化もされました。 以下、10万本以下で注目は『こみっくパーティー』(DC・アクアプラス)、『AIR』(DC・NEC)、『同級生2』( PCFX・NEC)、『放課後恋愛クラブ』(SS・KID)、『Kanon』(DS・NEC)、『輝く季節へ』(PS・KID、『ONE 輝く季節へ』の移植)ってあたりでしょうか。ちなみに最後のにはなかったことにされているキャラがいたのを思い出しました。つか、名前も思い出せん。 こうしてみると、一番この手の移植が強かったのは、移植元がPC-98時代の後期〜末期、そして委嘱先ハードは後期〜末期のサターンだった感じですね。しかも上位はエルフ作品と剣乃ゆきひろ氏シナリオ作品の独壇場。 しかし、PCが普及してわざわざ移植作を買わなくても18歳以上ならソフトを買える上、PCでも全年齢版が出てしまうので(特にKey作品は最初から全年齢だし)、これを塗り替えるものが出るとしたら、よほどのものじゃないと無理でしょうね。 ■参考: ゲームミュージックなブログ 次のギャルゲーハードは存在しない可能性
ホワイトアルバムのアニメがスタートしたらしいですね。ビートルズの真っ白なアルバムでも、ジョジョ5部のスタンドでもなく、かつてLeafから出たエロゲーの、です。 ■ TVアニメ「WHITE ALBUM」公式サイト つか、古のゲーマーとしては、『痕』よりこっちってのにちょっと驚きました。 さて、今日はLeaf・Keyの世代として、このアニメの元となったオリジナルゲームについて語ってみようと思います。 発売は1998年。その前に『ToHeart』でエロゲー史上まれに見る大ヒットを飛ばし、一時代を築いたLeafから出るゲームであり、注目が集まりました。で、作品の評価は賛否両論。というのはそれまでが「LVNS」というビジュアルノベル3部作だったのに対し、今回はパラメータ要素があるゲームであったのですが、そのキャラ出現パターンがランダムであり、かなり攻略がしづらかったことなどがあります。ただ、ストーリーやビジュアルの出来がよいため、わりと好評を博していました(ちなみにPS3で出るのは、ADVになるそうですね)。 ちなみにこのゲームの主人公(冬弥)、2000年当時は今で言うところの孝之(『君が望む永遠』)とか誠(『School DAYS』)のようなヘタレの代名詞だったのですよね。ま、ゲーム自体が「浮気ゲーム」という企画から変化したものだからある意味必然的にそうなるのですが(あと、当時盛んだった二次創作の影響もありますね。その末に『ここがあの女のハウスね』フラッシュが生まれると)。 さて、このゲームの特筆すべきはなんといっても音楽。それも主題歌、BGM両方。個人的にはエロゲーの歴史上でも上位に入るくらい、ゲームにあっている上にすばらしい出来だと思います。 まず歌曲から。これにはまだエロゲーに曲が入るのが珍しい当時としては3曲もあります。OP・挿入歌の『WHITE ALBUM』、挿入歌の『SOUND OF DESTINY』、 EDの『POWDER SNOW』。どれもが素晴らしい出来。おそらく、ここからエロゲーにおいての主題歌の価値というものが急上昇したように思えます(ちなみに翌年にI'veが活動開始)。 ちなみに当時はエロゲーの歌い手というのが一般的ではなく、一部作詞、歌い手がゲームキャラ名になっていたりします。 さて、主題歌だけではなくBGMもピアノやギターなどシンプルな楽器の音色を基調としたものが多く、それがゲームの季節である冬の雰囲気にあっていて非常に美しく、且つバランスがとれています。ちなみに自分が一番好きな曲は『篠塚弥生』。 主題歌含め、これらの曲を2時創作としてアレンジする人も当時大量に出ました。そのうちプロになっている人も何名か存在します。 どうやらアニメでは曲が違うようですが(もしかしたらふと使われるかもしれませんが)、これらの曲も聴いてみて下さい。 しかし残念ながら、全曲を収録したサントラはもう売ってないみたいですね。残念。(下のは手持ちのジャケ写)。  ただ、前述の主題歌3曲を収録したのものなら、市販しているみたいです。歌曲を聴きたい方はこちらで。 AQUA PLUS VOCAL COLLECTION Vol.1
いきなりですが、このブログをご覧の方はどれだけ『EVE』というゲームの存在をご存じでしょうか。これはPC9801の時代、シーズウェアから発売された18禁アドベンチャーゲーム。ただ、主人公2人からの視点の物語が非常によく作られていて、名作に数えられています。サターン版も話題になってので、そちらのほうでご存じの方もいるかもしれません。 ちなみに続編の『EVE The Lost One』は、直木賞作家の桜庭一樹が別名でシナリオをやっていたのは知る人ぞ知る話(まあ出来は……この手の続編の宿命ってところで)。 で、このゲームはそのストーリーやそれを最大限に生かしたシステムもさることながら、当時の音源を最大限に生かした音楽も高い評価を受けています。そして今でもゲーム及びその音楽のファンは多いです。 そして、約15年の時を経て、その完全版のCDが発売されるとのこと。 ■ 梅本竜 『EVE burst error “THE PERFECT”』/EGG MUSIC/エッグミュージック ゲーム音楽配信サイト 発売は1月30日。Amazonでも売ってますが、 AC-MALL (EGG MUSIC直販)で買うと先着で特典がついてくるらしいです。ちなみにこちらでは1月9日発売らしいです。 ■参考: 電子的遊戯音楽新譜紹介 - 超兄記。(w EVE burst error "THE PERFECT"(Amazon) さて、古のエロゲーマーなら、EVEとくればもうひとつ思い出すものがあるのではないでしょうか。その名前は『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』。この作品は98時代末期に出され、98最後の名作と言われているアドベンチャー。で、会社は変わっていますが、シナリオも音楽もEVEと同じメンバーです。 このゲームも話がとても面白い上、謎解き要素も強く、且つプレイ時間も60時間を超えるほどのボリューム。にもかかわらずのめり込む人が続出し、睡眠不足ユーザーを大量に作り出したと言われるほどのものです。 音楽も98時代の最後を飾るにふさわしいくらいのもので、曲数も非常に多い。 参考までにニコニコにあったオープニング。これにも実は謎解きのカギがいくつも含まれているという。 ちなみ推奨年齢ありのにサターン版も30万本以上売れたそうです。 EVECDの発売を聞いた時、こっちも出して欲しいなあと思ったのですよ(一度出たらしいけど、現在は絶版)。ただ、こっちも権利関係が難しいのか、この手のCDの復活は無理かなあと思っていたのですよ しかし、3月の発売予定を見てみると……(情報元: G.M.Revolution -5th Generation Re-Tuned-さん) ■ オンライン書店ビーケーワン:エルフ 20th Anniversary Game Music Anthology: Vol.1 詳細は不明ですが、エルフ? そしてVol.1?? またYU-NOが収録されると決まってはいませんが、もしかして、可能性は……ある? まあAnthologyってあるので、あったとしても一部でしょうが、ちょっと期待しています。詳細情報が入り次第、また書く予定。
| HOME |
次ページ≫
|